女性の皆さん、これが幸せになるために男性が必要ではない理由です!(1/2)

女性の皆さん、これが幸せになるために男性が必要ではない理由です!(1/2)

「幸せになるのに男なんていらない!」

あなたはこの決まり文句を何度聞いたことがありますか?

おそらく私と同じように、幾度となく耳にしているでしょう。

しかし、実際にこの哲学を実践した人はどれくらいいると思いますか?

これも、私の過去の自分と同じように、決して多くの人ではないでしょう。

私たち女性のほとんどの人は、真に幸せであり、社会規範に適合するためには、人生の中に誰かを持つ必要があると確信しています。

「学校を卒業する」「仕事を見つける」「パートナーを見つける」「結婚する」「子どもを持つ」 という順序は、本当は間違っています。

社会から排斥されることを避けるために、私たち一人一人が守らなければならないレシピはいつごろからか生まれ、私たちの考えの中に根付いてしまいました。

だから、学校を卒業して仕事を見つけることができても、パートナーがまだいなければ、社会やメディアはあなたに何か悪いことをしているように感じさせ、あなたは決して本当に幸せだと感じることはないでしょう。

この嘘とごまかしに終止符を打つ時が来たのは、私たちが幸せになるためにパートナーを必要としているのではなく、社会が価値あるものと感じるようになだめる必要もないからです。

真の幸せを体験するのに他人は必要ありません。なぜなら、あなた自身があなたの人生の創造者だからです!

独身でいることは恋愛しているのと同じくらい楽しみに溢れている

愛する人に会う前の数秒を数える、抱擁する、笑う、パートナーを持つ、親友を持つ、友人を持つ、などは、私たちの人生を楽しくエキサイティングにしてくれます。

正直に言いましょう。どんなに充実した楽しい関係でも、何かしらの重荷を背負うものです。

こちらからメールを送るべきかどうか、友人や家族に紹介すべきかどうか、避けられない議論、気が進まない妥協、無理をして相手のために行動することや当たり前だと思われていないことのバランスなど、考え過ぎのセッションが続きます。

これらすべてがあなたの人生をイライラさせ、場合によっては生き地獄にしてしまいます。

独身でいることは、パートナーがいることと同じくらいエキサイティングなことなので、ただ幸せになるためだけに誰かと関係を持つ必要はありません。

独身であれば、誰よりも自分の幸せを優先する時間があるということです。

自分のアクティビティや食べ物、映画など、相手との関係のために妥協してきたものも、すべて自分の意志で選ぶことができます。

彼にメールを送り過ぎていないか、彼が十分に注意を払っていないか、彼の忠誠心を疑うべきかどうかを気にすることなく、最高の人生を送ることができます。

自分にふさわしいやり方で自分を甘やかし、友人や家族と過ごす時間を増やし、1人で完璧に幸せになれるのですから、自分の幸せのためにわざわざパートナーを作らなければならない、と思う必要はありません。

自分の幸せを他人の手に委ねるのは間違っていることだと気付くのに時間がかかりました。

人生の半分は、本当の幸せに到達する唯一の方法は、自分にぴったりのパートナーを見つけることだと思っていました。

そこで、2つの教訓を身をもって学びました。

1. 完璧なパートナーは存在しない。

2. 本当に幸せになる唯一の方法は、自分自身を愛することを学ぶことです。

自分自身を愛しているときは、誰かの中に欠けているものを探すことはありません。自分を愛しているときは、他人からの承認は必要ありません。自分に価値があると感じさせたり、愛されていると感じさせたりするのに男性は必要ありません。

自分自身を愛することは、人生全体を大切にする関係を築くことです。不完全さ、癖、弱み、奇妙な習慣がある自分を受け入れることです。

自分を愛するということは、自分が自分自身の幸福の創造者であることを知ることです。

あなたは一人でこの世に生まれたことを忘れないで。パートナーを見つけることは選択ですが、自分自身を愛することは絶対に必要なことです。

(クリームパン編集部)

続きをお楽しみに!

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