あなたが私の好みを無視したり、知らなかったりしているのに、なぜいつも私があなたの好みを把握しているのでしょうか。なぜいつも私が物事を続けなければならないのでしょうか。
私はいつもあなたの気持ちや欲求や要求に気を使い過ぎることにうんざりしています。気分が落ち込んでいると言われたら、すぐに持ち上げるようにします。
もしあなたが私の新しい下着姿を見たいと言ったら、私はすぐにセクシーな服に飛び込む事があります。マッサージが必要だと言われると、自分の優先順位を無視してマッサージを始めてしまいます。
私はそれに飽きました。
もっと気にかけてくれる人は必ずいるといいます。でも、どうしていつも私がそうしなければならないのでしょうか。とても傷つきます。
あなたが喜んですることを彼らが拒否すると、あなたは傷つきます。思いやりとは、感情をコントロールすることです。私は感情に支配されることにうんざりしました。
あなたが気にしてくれないのにはうんざりです。
愛情を示すにはいろいろな方法がありますが、あなたがしなければならないことは、あなたが気にかけていることを私に示すことだけです。
私がここにいることに感謝していることと、私たちの関係を大切に思っていることを示すことです。
私があなたのことをもっと気にかけるべきだと思わせないでくださいませ。
あなたが努力しないのにはうんざりです。
誰かが本当に好きなときは、その人を特別な存在だと感じさせるチャンスを逃すことはないはずです。
あなたに男になって、愛情を示してほしいです。私のお気に入りのチョコレートを買ってくれたり、どこかで花を摘んでくれたりすれば、私は世界一幸せな女の子になれます。
私はあなたが私の願いや夢を聞かないのにうんざりしています。
私があなたの夢を育てているように、あなたが私の決断を支えて、私の夢を育ててほしいです。
あなたが私の欲求に興味を持っていて、私の人生の中で起きている些細なことにも注意を払っていることを示してほしいです。
私はあなたが私に過剰反応だと言うのにうんざりしています。
あなたが間違っているたびに私が過剰反応していると言ったり、あなたが望む方向に物事が進むように私を正気でないように見せたりするのにはうんざりしています。
それは、私が悪者であなたが被害者であるように見えます。
あなたの身勝手な必需品の犠牲になるのはもううんざりです。私にも必要なものがあり、注意を必要としているのはあなただけではないことに気づいていないでしょう。
あなたの無知にはうんざりです。
私はあなたの無知と共感の欠如にうんざりしています。私はあなたに何をすべきかを教えたくないです。
私はあなたに自分の行動を考えて、それに対する適切な解決策を見つけて欲しいです。
あなたができるからといって私を当たり前の存在だと思ったり、私が常に自分のことを大切にしていると分かっているからと思ったりしないでほしいです。
今回は私がもっと気にかけていることを知ってほしいです。しかし今回は、私自身について。
(クリームパン編集部)