私はあなたを諦めるのにとても時間がかかりました。それには多くの時間とさらに多くのエネルギーと忍耐が必要でした。
最大の問題は、あなたがそばにいなくても、私の頭の中にいたことです。
そして、私は決してあなたを乗り越えることができないと思いました。
あなたは、私だけが私たちの間に起こったすべてのことで有罪だと思わせ、私は私たちの別れを自分のせいにしました。
私はあなたが私にしたすべての悪いことを自分のせいにしました。
でも何よりも、先に進もうと考えた自分を責めました。私は、あなたのためにもっとできると思っていました。
心の底では、進む準備が十分にできていることがわかっていました。しかし、怖かったです。これはあなたを置き去りにすることになるのではないかと恐れていました。
誰何かが変わるのを待ちながら、日々を常に悲惨な状態で過ごしている自分を想像してみることです。現実は、何も変わらないと分かっていて、決して来ないものを待っているのです。
でもあなたはまだ諦めないです。無意味だと分かっていても、物事を改善し、関係を改善し、何かを作り出そうとします。
それはまさに私があなたに感じたことです。あなたなら私の代わりに何をしますでしょうか。あなたは振り返らずに私から立ち去るでしょう。あなたはずっと前に引っ越していたかもしれないです。
それこそが私がしなければならなかったことです。
だから、私が去るのを嫌がらないでほしいです。
私は何もあなたを責めないです。私はあなたが私にしたすべてのことを許します。私はあなたが私を不幸にしたことを許します。私を正しく扱わなかったことを許します。
あなたが私を納得させようとしたすべてのことにもかかわらず、私は価値があり、十分すぎるほどです。私は素晴らしいし、私の価値は素晴らしいし、それはあなたが決して見ることのできないものです。
私がどれだけ強くて勇敢か分かったからといって私を憎んではいけないです。あなたから離れる強さと勇気は決して得られないと思ったからです。しかし私はここにいてそれをしています。
そして自分がどれだけ強いかを実感するのに役立ちました。
私のことを嫌いにならないでほしいです。私はお金を節約したからです。私にはもっと欲しいと言う権利があるからです。あなたへの片思いは私には決して十分ではなく、私はようやくそれを理解し始めています。私は勇気を持ってそれを認め声に出して言いました。
長い間、私はいつもあなたを選んでいました。
そうあるべきだと思いました。しかし、私はあなたが決して私を第一に考えていないことに気付きました。
だから私はあなたより自分の幸せを選ぶ時だと思ったのです。もうそろそろ、あなたよりも自分を愛し始める頃です。私を理解することです。これが私が残した唯一の選択肢だったことを理解することです。
(クリームパン編集部)